どんなに豊かな土壌でも、耕さなければ実りをもたらさない。
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■モニターとCRCのためのGCPメル“ガマ”vol.542■
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2013/6/24 vol.542
■■■今週の「医薬品ができるまで」■■■
↓
今週は 「『幸運』なあなた」 です。
↓
http://chiken-imod.seesaa.net/
■■■ 今週の「ホーライ製薬」 ■■■
↓
今週は「治験届に関する通知の改訂、創薬ナビ、Small Clinical Trials など等」です。
↓
http://horaiseiyaku.seesaa.net/
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***** Contents *****
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1)最近の業界トピックス
2)3日であなたを変えるおすすめの本
3)GCPに基づく確認試験問題
4)基礎医学・薬学知識
5)とっさの一言英語
6)人生の達人になる方法
7)3秒で分かる仕事のコツ
8)3分で人生を変える今週の一言
9)3年は楽しめるおすすめの映画、DVD、音楽
10) 科学こぼれ話し
*編集後記
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■7月【情報機構】注目セミナー
▼7月8日
医療機器市場参入時に知っておきたい薬事法の基礎
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA130711.php
▼7月12日
“実践的な”生物薬剤学・薬物動態学の基礎
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA130774.php
粘膜ワクチン開発入門〜現状から応用まで〜
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA130713.php
▼7月19日
ペプチド創薬の展開と課題
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA130720.php
▼7月19日
再生医療の実用/産業化を支援する標準及びガイドラインの策定動向
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA130778.php
■GCP、臨床開発、GVP、GPSP;関連セミナー・書籍 一覧
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/gcp.php
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1−1)ヘッドラインニュース
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●日本製薬医学会 2013年度年次大会
http://japhmed.jp/soukai/20130719.html
●札幌市医師会:第6回CRC研修会
http://www.spmed.jp/11_shimin/chiken/0415_chiken.html
●第4回四国地区治験推進連絡協議会
http://www.jscpt.jp/seido/crc/pdf/crc_174.pdf
●カット・ドゥ・スクエア説明会・操作説明会(島根大学医学部附属病院)
http://www.jmacct.med.or.jp/cds/briefing.html
●「平成25年度 第1回医薬品の安全性に関する講習会」の開催について
http://www.dy-net.or.jp/osirase/20130619.html
●第2回「インド・日本製薬セミナー/ビジネスマッチング in 大阪」の開催について
http://www.dy-net.or.jp/osirase/20130607.html
●「中国におけるCFDAの役割と海外製薬企業の薬事申請事情に関する講演会
http://www.dy-net.or.jp/osirase/20130613.html
●Small Clinical Trialsによる薬効評価の考え方
http://www.jpma.or.jp/about/board/evaluation/allotment/trials.html
●ベネフィット・リスク評価 中級編 多基準決定分析への招待
http://www.jpma.or.jp/about/board/evaluation/allotment/benefitrisk_mid.html
●日本臨床試験研究会 臨床研究推進検討第2次ワーキンググループ募集について
http://www.j-sctr.org/members/index.html#member01
●DIA特別セミナー:〜 医薬品開発の今後の展望について〜
http://www.diajapan.org/event/pdf/file23_dia_r_and_d_seminar.pdf
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■■ 技術情報協会 7月 疾病 関連セミナーのご連絡 ■■
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【パーキンソン病】薬剤選択基準・ニーズの変化予測と開発戦略
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_307104.htm
【慢性疼痛】薬剤選定と治療・患者の実際および望まれる薬剤像
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_307108.htm
【レストレスレッグス症候群】薬剤選定基準と求めている治療薬
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_307112.htm
【骨粗鬆症】薬剤選択・継続率と薬剤プロファイル
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_307123.htm
【バイオシミラー】今後の市場変化予測と参入するための留意点
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_307116.htm
■その他、7月 開催関連セミナーは下記からご覧になれます。
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_med1307.htm
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2)3日であなたを変えるおすすめの本
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●お勧めの専門書:『くすりの安全性を科学する』
今日、ご紹介する本は値段が高いので(^^;)、会社に買ってもらいましょう。
それに、ひとり1冊、持つようなものではなく、社内に1冊、あればいいと思います。
「有害事象」についての考え方の今、知りうる「全て」が書かれています。
たとえば、この本の項目別に担当者を決めて、チーム内で勉強会をやってもいいと思います。
対象読者
-企業・行政の安全性評価担当者
-有害事象を報告する医師や薬剤師
-医薬品の開発に携わる臨床担当者・統計家・データマネージャー・プログラマー
-医学部・薬学部・医薬統計学の学生
もちろん、治験における「有害事象」の考え方にもとても役立ちます。
ファーマコビジュランス担当部署は必携でしょう。
●『くすりの安全性を科学する』(アマゾン)
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860790561/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●『くすりの安全性を科学する』(楽天)
↓
http://tinyurl.com/mfvg4kk
▼お勧めのビジネス書のまとめサイト
https://sites.google.com/site/osusumebzbook2/
▼今週のおすすめビジネス本
http://horai-biz-book.seesaa.net/
◆新入社員にお勧めの本
http://horaiseiyaku.web.fc2.com/100booksfornewcomer01.html
■自己啓発のおすすめの本
http://horaisuccess2.web.fc2.com/book001.html
■おすすめのミステリー小説(サイト版 その1)
http://horaimystery.web.fc2.com/index.html
■おすすめのミステリー小説(サイト版 その2)
https://sites.google.com/site/mysteryhorai02/
■おすすめのミステリー小説(ブログ版)
http://ryokantemari.seesaa.net/
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■□■ 製薬協作成「治験119」の紹介 ■□■
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<< 質問 >>335p
質問番号:2012-54 治験受託前のカルテスクリーニング
ある治験依頼者が当院の調査にいらっしゃった時に、患者数の話になり、
「カルテからプレスクリ−ニングで出すしかないですね」と答えたところ、
「それは今、業界的に違法です」と言われました。
私の記憶とその後読み込んでもGCP等の関連法規には、そのような規定は見当たりません。
そこで、次の3点にお応えいただければと思います。
・施設選定調査の段階で、プレスクリーニングのためにカルテを閲覧することは違法か?
(当然、当施設の人間はそのようなことにかかわりなく、自由にカルテを閲覧しております)
・違法な場合、どのような法律、通知、ガイドラインに抵触するのか?
・プレスクリーニングができない場合、施設は何に基づいて契約症例数を決定するのか?
<< 製薬協の見解 >>
ご質問として「業界的に違法」との記載がありましたが、製薬協としましては
そのような見解は示しておりません。
治験依頼者としましては、医療機関の選定の一環として当該治験に参加いただける
可能性のある患者さんが当医療機関にどの程度いらっしゃるかお聞きすることがありますが、
診療録からのプレスクリーニングを必ずしも求めているものではありません。
治験責任医師候補の先生から最近の状況としておおよその患者数をお聞きすることで
対応しているケースもあります。
ご質問のケースでは、医療機関の職員が自院における受診患者の内訳(被験者候補数)を
把握するためにカルテを閲覧しておおよその患者数を把握することが目的であり、
特定の個人情報を提供することを意図しているものではありませんから、当該医療機関が
示す個人情報利用目的の範囲内であれば、特に問題はないと思われます。
★その他の「治験119番」はこちら。
↓
http://www.jpma.or.jp/about/board/evaluation/tiken119/
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4)GCP関連問題 GCPに関する問題 GCPガイダンスに基づく試験問題(P15)
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問題9
治験の依頼をしようとする者は、治験責任医師となるべき者と協議した後、
治験実施計画書及び症例報告書の見本の内容並びに当該治験実施計画書を
遵守することについて治験責任医師となるべき者と合意すること。
治験の依頼をしようとする者と治験責任医師となるべき者は、この合意を証するため、
治験実施計画書又はそれに代わる文書にそれぞれ( A )し、各自( B )を記入すること。
」」」」」」」」」」」」
答え
」」」」」」」」」」」」
A=記名押印又は署名
B=日付
<参考>
上記の作業は治験実施計画書2冊に行われる。
そのうち1冊は治験責任医師が保管し、残りの1冊は治験依頼者が保存する。
問題10
治験の依頼をしようとする者は、第5条に規定する試験により得られた資料並びに
被験薬の( A )、( B )及び( C )に関する情報に基づいて、次に掲げる事項を
記載した治験薬概要書を作成しなければならない。
1)被験薬の化学名又は( D )
2)品質、毒性、薬理作用その他の被験薬に関する事項
3)( E )が実施されている場合にあっては、その試験成績に関する事項
」」」」」」」」」」」」
答え
」」」」」」」」」」」」
A=品質 B=有効性 C=安全性 D=識別記号 E=臨床試験
問題11
治験の依頼をしようとする者は、治験の実施に必要な( A )及び臨床試験の成績を
まとめた治験薬概要書を手順書に従って作成すること。
」」」」」」」」」」」」
答え
」」」」」」」」」」」」
A=非臨床試験
■■■■■■■■ GCP問題集 ■■■■■■■■
↓
https://sites.google.com/site/monitorcrcgcpmondai/gcpgaidansuni-jidzukugcp-wen-ti-ji
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■治験担当モニターとCRCに必要な基礎医学知識、薬学の試験問題、カルテ用語 (生理学・臨床医療)2006207
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Q1.次の文章は正しいか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薬物が原因となり起こるショックを、薬物ショックという。
薬物アレルギーによる反応として発現する場合が多い。
(1)正しい (2)間違い
Answer~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正解:(1)正しい
Q2.次の文章は正しいか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薬物の急速な静脈内投与によっては、薬物ショックは
起きないので、繁用される投与方法である。
(1)正しい (2)間違い
Answer~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正解:(2)間違い
正しくは「薬物の急速な静脈内投与によっては、薬物ショ
ックを起こす場合がある。」です。
Q3.次の文章は正しいか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薬物中毒には、過量の薬物投与で起こる慢性中毒と、薬物の
反復投与で起こる急性中毒がある。
(1)正しい (2)間違い
Answer~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正解:(2)間違い
正しくは「過量の薬物投与で起こる急性中毒と、薬物の反復
投与で起こる慢性中毒がある」です。
Q4.「急性腎不全」は次のどれか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1)ARF
2)CRF
3)NS
Answer~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正解は「1)ARF」です。
ここで3語を覚えましょう!
ARF
acute renal failure
急性腎不全
・急激に腎機能が低下して、高窒素血症を呈する病気
(参考)
acute =急性
CRF
chronic renal failure
慢性腎不全
・慢性腎炎やネフローゼ症候群、糖尿病性腎症などが徐々に悪化し、
腎機能が正常の30%以下になり、腎臓の予備力が低下して体内の老
廃物が排泄されなくなった状態
(参考)
chronic =慢性
NS
nephrotic syndrome
ネフローゼ症候群
・多様な糸球体障害から生じ、大量の蛋白尿、低アルブミン血症及び、
しばしば浮腫、高コレステロール血症をきたす症候群
■■モニター・CRCに必要な知識、CRCに必要な医学知識■■
↓
http://cra-hilevel.seesaa.net/
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8)冷や汗モン、とっさの一言英語
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次の( A )に入るのは?
Call me ( A ) in a few minutes, will you?
(1)back (2)for (3)names
Answer~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(正解)(1)back
(訳)2〜3分して、また電話をかけてください。
(解説)
「call back」で「電話をかけ直す」です。
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10)3秒で分かるビジネススキル
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●モチベーションを自分で作るには仕事の「意義」をくっつける
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11) 3年は楽しめるおすすめの映画、DVD、音楽
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■お勧めの音楽:ジャズとクラシックの融合「ラプソディ・イン・ブルー」
「ラプソディ」とは「狂詩曲」のこと。
叙事的で民族的な内容を持つ自由な楽曲で、既成のメロディーを用いて構成したり、
メドレーのように構成したりすることが多いですね。
特定の楽曲形式を指す言葉ではなく、表現する内容と表現の方法に関係する名称です。
ということで、今日は「ラプソディ・イン・ブルー」のご紹介です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=J9YROOijLUw
冒頭のクラリネットの「タラタラタラタラタラリ〜〜〜〜ン」という独特の演奏ですが、
これは初演の練習の時にクラリネット奏者が「これを楽譜どおりに吹くのは不可能です」と
訴えました。
そしたら、作曲者のガーシュインが「そんなことはない。クラリネットを貸してみろ」と
言い、譜面どおりに吹いちゃった、とうエピソードがあります。面白いよね。
とにかく、理屈抜きに楽しめる、という肩のはらないクラシック音楽をどうぞ。
「ラプソディ・イン・ブルー」は『のだめ』のエンディングにも使われていました。
下記のアルバムはフィラデルフィア管弦楽団をオーマンディが指揮しています。
カップリングには同じくガーシュインが作曲した「パリのアメリカ人」も入っています。
う〜〜ん、この値段、安すぎません?
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★★★「おすすめの映画」
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〜〜 季節のうつろひ 〜〜
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夏の俳句 「紫陽花(あじさい)」
●紫陽花に立てば誰もが写さるる 稲畑汀子
●紫陽花の花あるうちを刈られけり 島谷征良
●紫陽花や約束などと淡きもの 田中麻千子
●紫陽花の午後はさしたる用もなし 山口康子
★一億人の俳句入門(これから俳句を楽しみたいという方に:俳句を作りたい人も味わいたい人も)
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■■■■■■ 今週の名言 ■■■■■■
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不遇というものは、ナイフのようなものだ。
刃を掴めば手を切ってしまうが、取っ手を握れば、これほど生きるのに役に立つものはない。
(ハーマン・メルヴィル)
●賢人たちに学ぶ「道をひらく言葉」
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●賢人たちに学ぶ「自分を磨く言葉」
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◆科学ニュースのおまけ 2013/6/22
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●「世界初の空飛ぶ自転車」、英国の発明家が開発
http://www.cnn.co.jp/fringe/35033681.html?tag=cbox;fringe
ET? じぇじぇじぇ!
●菌類は足が好き 米チーム発表
http://www.asahi.com/tech_science/articles/TKY201306190414.html
「かかと」なんだ!
▼------【編集後記】---------------------------------------------▼
あなたの愛する人が、いつ、新薬を必要とするか、分からない。
ホーライ
●日刊GCPメルマガはこちらから登録(パソコンでも登録できます。)
http://www.mag2.com/m/0001423050.html
●週刊モニターとCRCのためのGCPメルマガはこちらから登録
http://archive.mag2.com/0000102664/index.html
●医薬品ができるまで
http://chiken-imod.seesaa.net/
●ホーライ製薬
http://horaiseiyaku.seesaa.net/
●ホーライ製薬(サイト版)
http://horaiseiyaku.web.fc2.com/
●治験に関する通知集
https://sites.google.com/site/zhiyanniguansurutongzhiji/
●モニターへの道
http://monitorhenomichi.web.fc2.com/index.html
●ホーライ製薬のfacebook
http://www.facebook.com/Horaiseiyaku
●ホーライのツイッター
http://twitter.com/horai_japan
●塚田 淳彦 (ホーライ) facebook
http://www.facebook.com/atsuhiko.tsukada
●ハードボイルド・ワンダーランド日記
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社会を生きるとは航海のようなものです。
誰もが舵をとらないといけません。